私とショパン

ふらっと、入った書店で目に留まったのが「ジャズの歴史物語」と

いう文庫本。著者はジャズ評論家の故油井正一さん。

40年ほど前の著書の文庫版です。

 

懐かしく読み返しています。

油井さんと言えば深夜のFMラジオ放送で「アスペクト イン ジャズ」と

いう番組をやっていて、毎週聞き入ったものです。

ジャズの歴史やレコード評を分かりやすく解説してくれました。

 

その番組のテーマ曲が、また素晴らしく油井さんの

番組にかける思いと嗜好を言わずもがな語っているようでした。

 

ずっと後になって、このテーマ曲がジェリー・マリガンという

バリトンサックス奏者がショパンのプレリュードOp.28,No.4を

ボサノバにアレンジして、演奏したものと分かりました。

 

これをコントラバスで弾いてみたいとずっと思っていました。

難しいですが、いま練習中です。

今日も雨です。

 

ショパンでも聞いているのかな