フイヤージュ*ブログ

フイヤージュ弦楽アンサンブルのメンバーが自由に書き込んでいます。

演奏会を聴く

秋、真っ只中ですね。
毎週のように演奏会を聴きにいっています。

 

先週は、入間市管弦楽団の定期演奏会にいきました。
私たちフイヤージュ弦楽アンサンブルの定期演奏会でいつもお世話になっている奏者の方がたくさん出演されていました。
オーケストラの演奏は、楽器の種類も豊富で、演奏者もたくさんで、大曲をたっぷり聴かせて頂きました。

 

今日は、教会で行われたチェロとピアノの演奏会にいきました。
最前列でチェロ演奏を聴けて幸せ(o^^o)
ピアソラの「ブエノスアイレスの四季より冬」があったので、「リベルタンゴも聴きたいね」と話していたら、アンコールで弾いてくれました♪

 

音楽で泣けることって、まれにあります。
本当にまれです。
教会の雰囲気も相まって、自然と泣けてきました。
ピアノソロ「愛の夢 リスト」
で感極まり(T_T)涙

 

いい音楽に触れると、私も練習頑張ろうといつも思います。

 

 

 

チェロ・ソナタ

先日、新井先生と、チェロとピアノの演奏会を聴きに行ってきました。

 

チェロ・古谷田祥子さん
ピアノ・遠藤美栄子さん

 

あんなに間近で演奏を観る機会はそうそうないので、とても貴重な経験でした。

 

この日演奏された

 

♪チェロソナタ 第3番 イ長調 作品69
♪ベートーヴェン

 

は歴史的に初めて、チェロとピアノに対等な役割を与えられた曲だそうです。

そうなんです。
ピアノは伴奏ではないのです。

どちらか1人では、あの曲にはならないと思いました。

 

いい演奏を聴いたあとは、私の練習にも気合いが入ります。
ただなんとなく練習するより、あんなふうに美しく弾きたい、というイメージが膨らむからかもしれません。

 

会場:日比谷スタンウェイサロン東京

松尾ホール

ホール隣のショールームには、スタンウェイのピアノのほかに、ハープがたくさん展示されていました。

いつかは触ってみたい憧れの楽器のひとつです。

↑↑↑ハープのイメージ画像

ピアノの上に花瓶を置いてはよくないのでは??といらぬ心配をしてしまいました。

 

 

 

 

 

音楽はつづく

奇跡的にチケット購入出来た、星野源さんのアリーナツアーライブに行ってきました。

 

私の大好きなマリンバソロを生で観ることができました(*^_^*)
すっごい迫力!!

 

ツアータイトル
「continues」の意味がいろいろと深かったです。

 

「星野さんの作った曲、1曲1曲がすべて大切であって、どれか1曲でもなかったら、そのあとに作った曲は違うものになっていただろう」
「尊敬するアーティストの方が何人もいて、その人たちから音楽を受け継いでいる」
「未来を任せたよ、という先輩(細野晴臣さん)からのことば」

 

という気持ちを込めた「continues」でした。

 

私はクリエイターではありませんので、何かを作り出す大変さはわかりません。
初見の楽譜を練習する時、それはそれは聴くに耐えない下手っぴです。
練習を重ねて、徐々に曲らしくなっていきます。

比較にならないかもしれませんが、私が「音楽」を奏でる過程と重ね合わせて「continues」の意味を考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おいしい朝コンサート

フイヤージュの定期演奏会や練習でいつもお世話になっている「入間市文化創造アトリエ アミーゴ」で行われた

おいしい朝コンサートvol.4

に行ってきました。

 

地元のパン屋さんが作った狭山茶コロッケバーガーと、狭山茶紅茶の朝ご飯を食べながら、田中歩実さんのマリンバ演奏を聴いて朝から贅沢な気分のコンサートでした。

 

あんなに大きなマリンバが、組立式で軽自動車で運んでいるとは驚きました!
タクシーで運んでもらったこともあるそうです。

 

曲に合わせてマレットを使い分け、演奏者の体も使って音楽を表現しているのですね。
奏者のお腹をマリンバにくっつけると、音が響かず打音だけで表現できるそうです。

 

「聴いてくれるお客様に、作曲家や演奏者の気持ちが届くように演奏します」とのお話がとても印象的でした。

 

マリンバのための曲や、リベルタンゴ、虹の彼方になど、マリンバの音色に癒されました。

 

演奏会が終わってもまだ10:00。
爽やかな気持ちで1日が過ごせそうです。

 

ランチョンマットにAMIGO!

 

 

定期演奏会を終えてわかった、とても個人的な気づき。

指揮と指導の新井葉子です。

フイヤージュ弦楽アンサンブル 第14回定期演奏会が終わって、しばらくの時間が過ぎました。

 

14回目にして、はじめて知ったこと。

「お客さまの拍手が演奏会終了の合図」ではなかった!

 

私がステージに立つ時、ほとんどがコントラバス奏者としてなのですが、プログラムを最後まで演奏し終えて、場合によってはアンコールを演奏し終えて、お客さまから拍手をいただきながら、ああ~終わったんだ~と実感します。

 

しかし!指揮者はお客さまの拍手が終了の合図ではないのです!!

お客さまからの拍手を浴びながら、ソロを演奏した奏者を讃え、オーケストラを讃え、お客さまに何度も感謝申し上げる、いわばセレモニーがあるのです。ステージ裏へ下がり、拍手が止んだところで、演奏会終了となります。

 

これまでの14回、私は、演奏者と同じ感覚で、指揮者としてのステージを終えていました。

恥ずかしながら今回、ソロ奏者を起立させるのをすっかり忘れてしまい、なぜそうなったのかを省みた時に、指揮者と演奏者で演奏会の終え方が違うのではないかと気づきました。

演奏会をはじめから終わりまで、トータルでコンダクトする。
指揮者とはプロデューサーなんだなと思いました。


 

このように、自分に足りないものを気づかせてくれる。フイヤージュの演奏者の皆さんを通じて、私はたくさん育ててもらっています。とても感謝です。

そしてクリスマスコンサート、一年後の定期演奏会に向けて、早くもフイヤージュは始動しています。

 

 

どうぞこれからも、応援をよろしくお願いいたします。